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上が古く、下が新しい
ミステリー小説が人気がある国はいずれも「警察等の捜査機関に一定以上の信頼がある国だけ」というのはなるほどと思った、そうでない国の人には事件が解決するということにリアリティがないんだって。だから日本アメリカイギリスフランスぐらいでしかミステリーって流行らないらしい。
— おりた (@toronei) October 31, 2020
ジョージ・フロイド氏を殺害した警官の妻がアジア系という、なんとも言えない事実。
— 堂本かおる (@nybct) May 30, 2020
ナンパやキャットコール、ストーカーなどの被害に飛び交う"アドバイス"通りにするとどうなるか、実際の事件等を元にまとめました。
— 向日葵の蟻 (@arioshinco) November 9, 2020
オチを先に言ってしまうと、すべてを網羅しても無理です。
「なにをやっても詰み」です。 pic.twitter.com/89mhlhptZv
めちゃくちゃピュアに差別を丸出しにしてて笑ってしまった。これがコンテストで優秀賞を受賞してるの、ちょっとしたホラーだと思う。
— 深爪 (@fukazume_taro) November 15, 2020
https://t.co/3prAMUyv1Q pic.twitter.com/D07aT3i6Gj
これ書いていいのか迷うんですけど、先日仕事の都合でAVを見たんですが、ものすごく長いですね。早送りでの視聴を前提とするからだと解釈してますが、論文や随筆にせよラジオ等の発言にせよ、限られた紙幅なり時間に「刈り込む」ような仕事が多いので、ある種の長さをもつ作品ってすごい新鮮です。
— TOMINAGA, Kyoko (@nomikaishiyouze) November 29, 2020